サービスの想い
私たちは「人の数だけ、キャリアをつくる。」のミッションを実現するために日々邁進しています。
事業が急拡大する中で、単なる精神論ではなく、再現性の求められるアプローチのもとで組織と事業の健全な成長を支える必要があります。
「ヒト・モノ・カネ・情報」のあらゆるリソースにおいて、どこに投資すれば最大の価値(ROI)が生まれるのか。事業の解像度を高め、持続可能な成長エンジンの基盤を作るのが、このポジションの使命です。
仕事概要
事業責任者や経営のパートナーとして、あるべき事業管理の体制をつくり、その中で「企画(課題の特定と優先順位付け)」から「推進(改善サイクルの実行)」までを一気通貫で担っていただきます。
単なる数値管理に留まらず、「財務」「人的資源」「業務プロセス」「ツール」の4つの観点から事業の現状を定量・定性の両面で可視化し、ROI(投資対効果)を最大化するための施策を立案の上、現場を巻き込みながら実行の推進を行います。
具体的な業務
業務は大きく「企画」と「推進」のフェーズに分かれます。
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事業管理における「企画」フェーズ
各種ROIを精緻に把握し、事業インパクトの大きい順に改善施策の優先順位を策定します。
- 財務管理(KPI・予実): KPIツリーの設計・メンテナンス、および予実差が発生した際の影響範囲の特定とリカバリー策の立案。
- 人的資源管理: アクションKPIのモニタリング設計。ツールを用いた組織コンディションの可視化、社員のROI(生産性)分析。
- 業務プロセス管理: 業務フロー図やWBSの整備。現状のボトルネック特定と、工数対効果の分析。
- 情報・ツール管理: 導入ツールのコスト対効果(貢献利益創出への寄与)の分析と、全体最適化のプランニング。
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事業管理における「推進」フェーズ
策定された優先順位に基づき、関係チームを巻き込んで改善を推進します。
- 施策の実行・定着化: 特定されたボトルネックに対する業務改善のリード。
- HR連携による組織最適化: 人的課題に対し、HRBPと連携したアサインメント調整やキャリア開発支援の接続。
- ツール導入・統合: ツールの統廃合、活用ルールの策定と浸透。
- モニタリング体制の構築: 事業進捗をリアルタイムで把握できるダッシュボード等の環境構築。
■業務内容 変更の範囲:全ての業務への配置転換の可能性あり
このポジションにおける組織の現状
現在は事業拡大に伴い、組織やオペレーションが複雑化し始めているフェーズです。 これまでは個人の力量や阿吽の呼吸で回っていた部分を、今後はデータと仕組みに基づいて判断・運用できる体制(=事業の型化)へと移行する必要があります。まさに「組織のOS」をアップデートする過渡期にあり、ゼロベースでの設計から携わっていただけます。
仕事のやりがい
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「ミニCOO」としての視座: 財務、HR、業務、ITと、経営に必要な4要素を横断して管理するため、将来的にCOOや事業責任者を目指すための極めて実践的なスキルセットが身につきます。
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「科学的」な組織づくり: 感覚値ではなく、KPIやROIという客観的な指標を用いて組織を動かすダイナミズムがあります。自分の設計した仕組みによって、組織全体の生産性が向上するインパクトを肌で感じられます。
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経営への直接提言: 管理部門の枠を超え、攻めの「事業管理」として経営層へ直接改善提案を行い、意思決定に関与できるポジションです。