募集背景
弊社は2012年に創業し、高度な機械学習による画像解析および自然言語処理などの技術力・実用化実績バックボーンとして、300社以上の顧客へのソリューション提供実績・プロダクト導入・DXの実現をしてきております。2023年にはグロース市場へ上場を果たしましたが、その前後より、個別顧客のソリューションだけでなく、日本全体や産業横断的な課題に挑戦する、公共的視点での取り組みも進めています。
そのような中で、経済産業省系のNEDOプロジェクトや、内閣府系のSIPなど政府系プロジェクトを積極的に推進しています。具体的には「日本語版医療特化型LLMの社会実装に向けた安全性検証・実証」「ロボティクス分野の生成AI基盤モデルの開発に向けたデータプラットフォームに係る開発」といったプロジェクトの採択事業社となっており、今後も取り組みを継続的に拡大していく予定です。
政府系プロジェクトは一般的な顧客向け受託案件よりも関係機関が多く難易度が高いプロジェクトとなっています。そこで、こうしたプロジェクトをリードできるプロジェクトマネージャーを募集しております。
ミッション
多様なステークホルダーとの関係構築を行いながら、政府系プロジェクトをリードして成果を創出することがミッションとなります。
政府系プロジェクトでは大学、企業、独立行政法人など多岐にわたる機関が参画しており、多くの関係者とコミュニケーションを行いながらプロジェクトを推進していく必要があります。また、技術開発・研究開発に関する未踏領域を探索するプロジェクトであるため不確実性が高く、見通しが立たない中でプロジェクトを推進しながら成果を創出を実現していただきたいと考えております。
業務内容
ABEJAプロジェクト推進責任者として政府系プロジェクトを推進
- 関係者とのコミュニケーション
- 会議資料作成(スライド)、ファシリテーション
- スケジュール管理、タスク設計、進捗管理
その他、仮説作成、対象業務の理解・改善提案、データ分析など、プロジェクトごとに必要な業務を社内メンバー(データサイエンティストやエンジニアを含む)と連携して積極的にご担当いただきます。
あなたは何を得られるのか(ポジションの魅力)
個別企業を顧客とする受託案件とは異なり、プロジェクトの成果が業界や日本といった大きな単位でインパクトを与えることができる点が国家プロジェクトの魅力です。成功時のインパクトが個社単位の成果にとどまらず、業界全体や日本全体の成長や方向性を決める基礎になります。また、その性質上、必ずしも案件単体の経済合理性だけでなく、公共性や国家戦略観点での基盤づくりなど、長期的な視野で大きな未来を描く活動である点も魅力です。
国家プロジェクトは参画機関や関係者が多いため、多様なステークホルダーマネジメント(関係構築や意思決定、合意形成)が求められます。そうした関係性の中でABEJAが自ら役割を果たすところ、誰かに任せるところを切り分けていくことが必要です。また、国家の予算であるため、通常案件とは異なる予算執行の制約やプロジェクト進行を行う必要があり、ドメイン特有の経験を積むことができます。このようにプロマネスキルの観点でも国家プロジェクトに特有の貴重な経験を積むことができます。